クリスマス、イブの今日「スカトロ戦隊、右へ、左へ！！」製作委員会が、華倫変先生の過去座敷牢だった部屋を改造して作られた自室、でもって発足したのでここに報告させてもらいます。
　かねてより、「うんこ？ありゃ−僕にはトンカツだね。」などといった発言で、スカトロジ−の世界へ常軌を逸した興味を抱いていた華倫変先生は、この作品にかける意気込みを「おそらくこれは、わたしのいわば、火の鳥となるだろう」と語っておられました。
今回の作品はそんな先生の思い入れの強いこともあってか、「２００２年中に完成出来ないのではないか？いな！それどころか、先生は二度と自室から出てこないのではないか？」など関係者の不安の声もありますが、先生は「必ず作ってみます、姉の縁談を壊すいきおいでこの作品は作ります！！」と決意のほどをあらわしておられました。

「おっと、撮影中にニワトリが！」華倫変先生の
妄想はますます悪化しているようです。

「この作品を作ろうとおもったのは、井口昇監督のインタビュ−見たのがきっかけでね、監督の「だってみんなうんこ好きでしょ！」の一言に昇天させられたって理由（笑）
　それ聞いたときは「ああ、これか！！」って思いましたよ。
なんだこれかと！（大爆笑）
　思わず「ユ−リカ、ユ−リカ！！」叫んで全裸疾走ですよ。（哀愁）
　もちろん、がんばって作っていくつもりです！！もう個人的に失うもんなんもないんで、自分！！」

「でも体力ないとツラインダヨネ、ウゥッてきちゃう、あれトンカツだからさ・・・」

インタビュ−の最後少し本音ものぞかす先生でした。