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ERを降りてしまったジョ−ジ・クル−ニ。しかし、サウスパ−クでは主人公スタンの飼い犬としてがんばってるようです。
 ところでこの犬は、

とてつもないホモでかなりのヤリチンなんですが、クル−ニはなぜこんな仕事をうけたのでしょうか?
 いつものように、金にころんだのでしょうか?
 ついでにこの犬の役どころは、ゲイはカミングアウトし解放されるべきだというものなのですが、

クル−ニは、解放されたかったのでしょうか?
 (声優としてでています)

精神がなにしてアレなときすぐ処方してもらえるのがこのリ−ゼ、軽めの安定剤として有名ですが、ERでは、「子供用なので大人は飲んでも効かない」といわれているようです。
さすが、子供がアレになったり、言いつけ聞かないとすぐリタリン(覚醒剤)だす国は言うこと違いますね。
200万部近く売ってるだけあって、いまもっともおもしろい小説はこのシリ−ズではないでしょうか?
この小説の一作目「催眠」は社会派ミステリ−の手法で、世にはびこる催眠術と精神病への誤解をときほぐしていく名作だったのですが、内容が地味だったためか、我孫子武丸にまでバカにされてしまいました。
でもこの小説が映画化されるや主演の菅野美穂同様大暴走をはじめ、
 いまや、オウムのようなテロ団体、世界をあやつるメフィストやくるった15億人の中国人と戦う話になってます。

 あと映画をまじえてのメディアミックスもこのシリ−ズの魅力です。

 驚いたのは、千里眼の主人公(水野真紀?)はあの「踊る大走査線」の水野真紀と同一人物らしく、
 彼女は警官になったあと、空軍のエ−スパイロットになったあと、ス−パ−カウンセラ−になったようです。
 すごいですね、これは松岡圭三先生の妄想なんでしょうか?それともちゃんと公式に決められた設定なんでしょうか?
  目が離せません。
ジョ−ジ、クル−ニ
リ−ゼ
催眠、千里眼シリ−ズ