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シンちゃんである。なにかとエピソ−ドにことかかないシンちゃんであり、自分はチンコで障子やぶるバカ小説書いときながら、太田出版を目の敵にし、あたいを有害だとわかりきった事言って、指定し、得意顔のシンちゃんである。
しかし、政治力には長けてるようで、ナショナリズムとマッチョリズムによって、日本の未来に光を残すひとでもある。
次期首相候補ナンバ−1に選ばれるひとだと思う。
私も銭ゲバと化し税金とることしかしない、彼の政策には注目している。
さて、そんなシンちゃん、少しうろ覚えでもうしわけないが、天気予報士であり、通称「パソコン」のご子息と共にナイナイの番組に出ておられた。
確か、話はスキュ−バ−ダイビングについて語ってたときである。いつもどうりの漢自慢するシンちゃんに場内はぬる-く冷めていっていた。
そんで、シンちゃんには読みない空気を読んだナイナイが、仕方なしに、話題を変えようと、
「サメ怖くないですか」と質問しだしたのだが。
それにシンちゃん、話の腰折られたのが気に障ったのか、いきなりややむっとして。
「ぜんぜん怖くないよ」とさっそく喧嘩腰。
「一度会ったことあるが、むこうが尻尾巻いて逃げ出したよ」とお得意のブラフまで一発かましだす始末。
「でも、やっぱこわいじゃないですか、10メ−トル近くのもいるんですよ。」ともっともなつっこみする矢部には間髪入れず、とうとう堪忍袋がきれたのか、顔を紅潮させ!
「そんなのね-、かかってきたら、けっちゃえばいいんだよ!!」と一刀両断!!
これには、ナイナイもどう答えて言いか解らず、ただ苦笑するのみだった。
それをみて私は悟った。
この人にとってのサメは、中国やアメリカなんや・・・・と・・・・。
つまり、どんなに大きくても「けちゃぇばいいや!!」と思ってはるんやと。
そんでこん人に日本はまかせられない、恩師でマッカッカの若宮先生の言ってたことは正しかったのだと!!
みんなだまされてはいけない、
次の選挙は田嶋陽子にいれましょう。!!